オーラ表情筋というのは、心模様と五臓とが直結していることが表れたものであるということを東洋医学がはっきりわかりやすく説明しています。それを美人顔作りに使わない手はありません。少し専門的になりますが、これが理解できると、より確かなセルフケアができますので、ここで詳しく説明しましょう。五臓というのは、肝、心、牌、肺、腎のこと。この5つの臓が順に手をつないで輪となっています。それぞれが持っているパワーを、順送りして助け合うことを、相生(ソウセイ)。そして、一つおきに、監督し合うことを、相克(ソウコク)といいます。この「相生」と「相克」の両方が順当に行われて、輪が崩れないで、健康でいられる、ということを説いているのが東洋医学です。五臓には、それぞれに対応した、感情と表情があります。怒った顔は「肝」、嬉しい顔は「心」、思慮深い顔は「牌」、悲しい顔は「肺」、恐れた顔は「腎」、という組み合わせ(ペア)です。「相生」というのは、次のようなときに行われます。五臓のどれかが、暑さ、寒さ、栄養不足、ストレスなどで、活動エネルギー不足に陥ってしまったときです。エネルギーが不足するとペアになっている感情の表現もうまくいかなくなって、心身が不調になってしまいます。こんなときに、手をつないでいる右手の臓が、エネルギーを貸して助けてくれます。これが「相生の法則」です。「相生」‥‥‥「栄養補給」と思ってもいいでしょう。例えば、「牌」のエネルギーが不足してしまい、考えることができなくなってしまったとしましょう。すると、右手にいる「心」がエネルギーを貸してくれて、「考える力」を取り戻してくれるのです。明「牌」は、左にいる「肺」に力を貸します。「肺」の活力が不足して「悲しさ」を上手に表すことができなくなったときに、「肺の活力とペアの感情」を取り戻してあげます。こうして順繰りに手助けしながら、感情と体のバランスを保っているのが「相生」です。また、「相克」は、次のようなときに行われます。どれかの感情が高ぶりすぎたときです。高ぶりすぎた感情はペアの臓を傷つけます。ひとつの臓が傷つけば、全体のバランスを崩して病気になります。こんなときは、右にひとつ置いた臓が立ち上がり、高ぶりすぎの感情を抑えてくれます。これが「相克の法則」です。「相克=心の安定剤」と思ってもいいでしょう。美人顔は、相生と相克が自然に働いて、すべてが統制された表情だといっていいのではないでしょうか。自然に健康で、バランスのとれた状態の顔だからこそ、人の心を引き付ける美しさにつながるのだと思います。作り顔でも心は変わる。鏡を使って五臓を安定&活性美人顔作りに、絶対の必需品は、言うまでもなく鏡です。鏡があれば、いつでも簡単に美人顔のベース作りができます。鏡に映る表情を使って、美人顔のための五臓の安定、活性ができます。
(美白参考サイトのご紹介)
エイジングケアのPOLA
http://www.pola.co.jp/agingcare/
POLAアンチエイジングアライアンス
http://www.pola.co.jp/company/AAA/index.html