ウチナーンチュは「ヒージャー」という言葉を聞くと必ずといっていいほど盛り上がる。それどころか、ときには論争にまで発展することだってある。ヒージャーとは山羊のこと。そう、沖縄ではヤギ肉を食べる習慣があるのだ。代表的な料理は肉から内臓、骨まで煮込んだその名もヒージャー汁。味つけは塩のみという、いたってシンプルな料理である。ではなぜそのヒージャーが論争のテーマになるのか?実はヒージャーには独特の匂いがある。それがために大好物派とアンチ派の真っぷたつに分かれてしまうからである。ちなみに僕はアンチ派である。その問題となる匂いを僕からいわせると、乳臭い干し草をヤギ小屋の中に放り込み、ワキガエキス(そんなのがあるのか知らないけれど)を加え、10日間ほど熟成発酵させたものを嗅いでいるような感じで、こればかりは何度試してもダメ。ダメったらダメである。
涼しいことでは負けないのがマレーシアの高原リゾート。特にクアラルンプールから飛行機で30分のイポーから、更にバスで3時間半のキャメロン・ハイランドは、常夏の国なのに暖房がいるほどの涼しさだ。こちらも爽やかな大気の中でゴルフ(1ラウンド5000円前後)やテニス、サイクリングが満喫できる。もともとイギリスをはじめ西欧諸国の外交官らが別荘を置いた地で、リゾートホテルも多く、まさに“マレーシアの軽井沢”という表現がピッタリの高原だ。また、クアラルンプールから車で2時間半のフレーザーズヒルも海抜1500メートルの涼しい高原でゴルフのほか、伝統的なイギリス風パブがあり、ホテル泊まりもよし、日帰り旅行も楽しめる。このほか、タイ北部や韓国の山岳地帯にも“涼しいアジア”がある。途中が暑いだけに現地の爽快さは格別だ。
Tシャツは3枚100パーツ(約350円)程度からあるが、そのクラスはボールペンで落書きがあったり、大きすぎたりと難アリ。1枚50パーツ(約180円)以上出せば、充分カッコイイものが入手可。女の子にもジャストサイズ、状態のイイ品が日本の1/10程度で手に入るのだ。また、デニムショップではリメイクスカートやバッグもあり。古着に混じって置かれている中古スニーカーにも、意外な掘り出し物があるかもしれない。宝探し気分で古着ショッピングしてみよう。このウィークエンドマーケット左方向のエリアには、エスニック系の衣料や小物が豊富。インドやネパールなどのヒッピー系エスニックが苦手で、女の子らしい『ちょこっとアジア』テイストを取り入れたい人にオススメ。花柄チュニックブラウスや、麻に丁寧な刺しゅうを施したショルダーなど、デニムに合いそうなすぐに使えるアイテムが揃っている。